友豊会

禁煙指導 | 山室クリニック

禁煙の薦め

禁煙外来ではアドバイスと合わせて禁煙補助薬を処方しますので禁煙の成功率が高まります。
禁煙補助薬には貼り薬とニコチンを含まない飲み薬等があります。“ニコチンを含まない飲み薬”は、ニコチン切れ症状を軽くするだけでなく、タバコをおいしいと感じにくくする効果を併せ持ちます。 あなたも「お医者さんと禁煙」を始めてみませんか?
現在、健康保険等を使って禁煙治療が受けられるようになりました。
禁煙治療(自己負担3割として)は、処方される薬にもよりますが8〜12週間で13,000円〜20,000円程度です。
1日1箱喫煙する方なら、8〜12週間分のタバコ代より保険診療で禁煙治療を受けた場合の自己負担額のほうが安くなる計算になります。
(詳しくは当医院にお問い合わせください。)

 

タバコは百害あって一利なし
タバコを吸うと寿命自体が十年も縮むと言われており35歳の喫煙者が70歳まで生きる確立は58%でタバコを吸わない人は81%と大きな開きが出てきますが禁煙して数年すると余命生存率に違いは無くなります。

 

タバコの害には代表的なものだけでも動脈硬化、高血圧、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、胃潰瘍、喘息、がん、肺炎、COPD、骨粗鬆症、メタボリックシンドローム、ED、バセドウ病、ストレス、うつ病、妊娠・出産への影響、乳幼児突然死症候群などがあります。

 

★タバコを吸う高血圧の方は吸わない高血圧の方に比べて脳卒中のリスクが3.8倍に高まったと報告されています。
★タバコを吸っていると脳卒中が起こりやすくなります。日本人約9万5千人を対象とした調査で、タバコを吸う方が脳卒中で死亡するリスクは、吸わない方に比べて、 男性では1.8倍、女性では2.8倍に高まりました。
★タバコを吸う方の心筋梗塞のリスクが、男性では3.64倍、女性では2.90倍まで高まりました。
★1日20本の喫煙を25年間続けた場合、糖尿病になるリスクは吸わない方の1.6倍に高まると報告されています。
★糖尿病でタバコを吸っている方が心筋梗塞によって死亡するリスクは、糖尿病でタバコを吸わない方の2.6倍に高まります。
★EDのリスクは1日に吸うタバコの本数が多いほど高まり、タバコを吸わない方に比べて1〜10本吸う方では1.27倍、11〜20本では1.45倍、21本以上では1.65倍ま  で増えると報告されています。
★別の海外の調査では、一般の喫煙率が28%であるのに対し、EDの方の喫煙率は40%と大きく上回っていることが示されています。
★東京近郊の労働者約2,800人を対象とした調査でも、タバコを吸う方では吸わない方の1.65倍、うつ症状が生じやすいという結果が得られました。
★乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)は、それまで元気だった乳幼児が突然死する病気です。
 母親が妊娠中にタバコを吸っていた場合、乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクが高くなります。また、赤ちゃんが産まれた後に母親や父親がタバコを吸っていても 乳幼児突然死症候群(SIDS)は起きやすくなり、両親ともタバコを吸っている乳幼児では、両親とも吸わない乳幼児に比べて乳幼児突然死症候群(SIDS)のリ スクは10倍にまで高まります。
 受動喫煙による子どもの健康被害は、乳幼児突然死症候群(SIDS)だけでなく、「中耳炎」「咳、息切れ」「ぜんそく」「気管支炎・肺炎」など多大です。

 

一部ですが危険度の高くなる疾患を抜粋してみましたがタバコを吸う行為に利点は一つもありませんストレスを解消するためと言う言い訳で吸っている方も見受けられますが実際に禁煙を始めるとストレスは増えず、むしろ軽減することが国内外で報告されています。
全てではありませんが殆どの病気は禁煙をして数年経過すると吸わなかった人と同程度になるんです。
明日からの健康の為に明日からではなく今日から禁煙をして1日も速く健康な体を取り戻しましょう。

 

薬の詳しい説明が知りたい方は http://sugu-kinen.jp/efficacy/index.html のホームページか当院にお問い合わせください。


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